株式会社埼玉ハウス
埼玉県春日部市中央6-1-27
東武スカイツリーライン春日部駅 徒歩5分
こんなお悩みありませんか？
安心のエスクローサービス
不動産の売却は人生で初めて経験する方も多いでしょう。安心・安全な売買取引のため、お預かりさせていただく物件すべて現地調査を実施いたします。
取引に対するの不安を取り除き、安心をご提供するために、専門のエスクロースタッフが丁寧に対応しております。
また、当社は地域密着型の不動産会社のため、エリアを知り尽くしたスタッフが多く在籍しています。わからないことはなんでもご相談ください。
月間約3.5万ユーザーを抱える集客力
人工知能を活用した自動学習を強みとするオンラインディスプレイ広告に加え、広い層へのアプローチを得意とした各種ポータルサイトを駆使した埼玉ハウスだからこそのユーザー数が存在します。
ユーザーが最も求める物件をピンポイントでアプローチできる当社の強みです。
スピーディに現金化
埼玉ハウスは直接物件の買取を行っています。仲介と違いスムーズに進めることがでるので、買取価格に納得していただければ即時買取が可能です。仲介手数料もかかりません！
広告やポスティングなどの販売活動を行わないので、近隣に知られることなく売却することができます。
売却のご相談
不動産の「売却」とは、チラシやインターネット広告等の販売活動を通して売却を行う方法です。
様々な広告媒体を駆使し広く購入者を探すため、不動産市場の相場価格でご売却いただける可能性が高まります。
買取とは違い、販売活動期間を要しますので、「時間的に余裕があり高く売りたい方」にお勧めいたします。
売却の流れ
売却のご相談
相談・査定は無料です。
今すぐではないけど将来の売却を考えて・・・など、とりあえず相場を知りたい方でも、お気軽にお問合せください。
営業時間：9:00～19:00
定休日：水曜日
売却のご相談
専門のスタッフが様々な角度から不動産の調査を行い、査定価格を元に売り出し価格をご提案いたします。
ご売却のための媒介契約
お客様に売り出し価格を決定していただき、お客様（売主様）とセンチュリー21埼玉ハウスとの間で売却依頼の契約を結びます。
ご成約に向けた販売活動
インターネット広告や販売活動に関する費用負担は原則ございません。
広く購入者を探す為、センチュリー21ネットワークや様々な広告媒体を駆使し積極的にアプローチを行います。
不動産売買契約（ご売却）
対象の不動産に付随する設備と物件状況の報告を書面にて行います。
また、売買契約書に従って買主様から手付金を受け取ります。金額は売却金額の5～10%が相場となります。
決済・物件のお引渡し
ご契約の1～2か月後に決済引渡しが行われるのが一般的です。
住宅ローン他抵当権等がついている場合、抹消手続きを行い、残代金の受領日までに引越しを済ませます。
買取のご相談
不動産の「買取」とは、不動産会社がお客様の不動産を直接買取る方法のことです。
仲介と比較すると売却価格が低くなる傾向にありますが、当社が直接買取をさせていただくため、原則仲介手数料がかかりません。
また、販売活動を行わないため、周囲の方に知られることなく、最短一週間でのご売却が可能といったメリットがあります。
「早く確実に売りたい」という場合は買取を検討しましょう。
買取の流れ
買取のご相談
相談・査定は無料です。
まずは当社までお問合せをお願いします。
担当のスタッフがお客様のご自宅まで査定に参ります。
営業時間：9:00～19:00
定休日：水曜日
買取物件の調査・査定
専門のスタッフが様々な角度から不動産の調査を行い、査定価格を元に買取価格をご提案いたします。
買取価格の決定
買取価格や諸条件のご提示をさせていただきます。
この段階でキャンセルされる場合でも、料金は発生いたしませんのでご安心ください。
不動産売買契約（ご売却）
対象の不動産に付随する設備と物件状況報告を書面にて行います。
引き渡し・お支払い時期は売主様のご都合を考慮いたします。
決済・物件のお引渡し
決済・引渡時に売買代金から手付金を引いた残代金の受取、各種手続きを行いお取引が終了となります。
かしこい選択はどっち？
売る（売却）
すぐ現金化でき、売り値が残債額を上回る場合はローンがなくなり現金が残ります。
売却金額より住宅ローンの残債が多い場合、自己資金の充当が必要になります。
貸す（賃貸）
月々のローン支払金額より賃料が高い場合は収益を生みます。
空室期間は住宅ローンの返済のみが発生します。退去後のリフォーム費用が高額になる場合もあります。
よくある質問
売却（仲介）と買取の違いは何ですか？
不動産の売却方法には大きく分けて「仲介」と「買取」の2種類があり、内容については以下の通りです。
【仲介】
不動産仲介会社に売却依頼（専任媒介契約の締結）を行い、チラシやインターネット広告等の販売活動を通じて一般消費者への売却を行う方法です。
仲介の場合は主に一般のお客様が購入することとなりますので、販売活動を行いながら購入希望者を探す必要があります。
様々な広告媒体を駆使し広く購入者を探すため、不動産市場の相場価格でご売却いただける可能性が高まります。
買取とは違い「販売活動期間」を要しますので、"時間的に余裕があり高く売りたい"方にお勧めいたします。
【買取】
販売活動を行わずに、不動産会社が直接物件を買い取らせていただく方法です。
仲介の場合、一般的に売却が完了するまでの目安としては3～6か月となりますが、買取の場合は最短1週間で現金化が可能です。
また販売活動を行わない為、周囲に知られずご売却いただける点もメリットの一つです。
ただし仲介と比較すると売却価格が低くなる傾向がありますので、"早く確実に売りたい"方にお勧めいたします。
どのくらいの期間で売却できますか？
一般的に仲介の場合、自宅を売りに出してから売却が完了するまでの目安としては3～6か月ですが、不動産業界としてのざっくりとした目安となり、物件種別や立地、不動産の状態によって異なります。
万が一販売期間が⾧期化してしまった場合は、買取もご検討ください。
買取の場合、最短1週間でご売却が可能です。
住みながら売却活動を行う事は可能ですか？
可能です。
中古住宅の売却の場合、多くのお客様がお住いになりながら売却をされます。
見学希望のお客様からのお問い合わせが入りましたら、スケジュールのご調整をお願いしております。
査定にはどんな種類がありますか？また、どのように行いますか？
査定価格とは、「3か月以内に不動産の売却が見込まれる価格」を設定したものです。
査定方法は大きく分けて「簡単査定」「訪問査定」があり、内容については以下の通りです。
【簡単査定(簡単AI査定)】
過去の売買取引データを元に、大体の売却価格を算出する方法です。
お客様宅(現地)を訪問せずに査定を行うため、「机上査定」とも呼ばれています。
住所や間取り、築年数などの情報を入力していただくだけで査定結果が分かります。
手軽に査定ができる為、目安として大体の金額を知りたい方にお勧めいたします。
【訪問査定】
担当者がお客様宅(現地)へお伺いし、詳細な調査を行い査定額を算出する方法です。
簡易査定よりも高い精度での査定価格が算出されますが、結果が出るまで数日～1週間ほどお時間をいただく場合があります。
より本格的に売却をお考えの方には、訪問査定をお勧めいたします。
売却時に必要な書類は、準備しておく書類はありますか？
以下の資料を事前にご準備いただけますと、スムーズに査定や売却活動が行なえます。
【マンションの場合】
・購入時の売買契約書や重要事項説明書
・マンション管理規約、パンフレット、間取り図等
【戸建て・土地の場合】
・購入時の売買契約書や重要事項説明書、建築請負書
・公図、測量図、購入時の間取り図面や資料
売却活動を依頼したら、必ず売らないといけないのですか？
必ず売らないといけない訳ではありません。
やむを得ず売却を中止される場合は、担当者へご相談ください。
急いで物件を売りたい場合は、どうしたら良いですか？
ご事情により早期売却をご希望される場合は当社が買主となり、直接物件を買取させていただくことも可能です。
ただし仲介と比較すると売却価格が低くなる傾向がありますので、メリットとデメリットをお考えの上ご検討ください。
ローンが残っている不動産の売却はできますか？
ローンが残っていても売却することは可能です。
住宅ローンが残っている不動産には「抵当権」がついています。
抵当権がついた状態の不動産の売却はできない為、売却と同時に住宅ローンを完済し抵当権を外すことが必要です。
家の売却代金で住宅ローンを完済できるケースを「アンダーローン」、不動産を売却しても住宅ローンが残るケースを「オーバーローン」といい、ご所有の不動産によって手
順や方法が変わってきますので、まずはお気軽にご相談ください。
売却査定に費用はかかりますか？
簡単査定(簡単AI査定)、訪問査定全て費用負担はございません。
売却されるかどうかの判断材料として、査定をされる方も多くいらっしゃいます。
今ご売却をお考えでなくても、お気軽にご相談くださいませ。
チラシやインターネット広告に関する費用負担はありますか？
費用負担は原則ございません。
販売活動を通して買主様が見つかり、買主様との売買契約が成立すると媒介契約で定めた仲介手数料が発生します。
売却時の費用はどのくらいかかりますか？
売却にかかる費用としては、売買契約書や領収書に必要な印紙代、抵当権抹消などの登記に関する手数料、不動産会社へ支払う仲介手数料、測量や解体などを行う場合にはそ
の費用が必要になります。
契約内容や不動産の状況によって必要となる費用が変動することがありますので、売却を進める前にどのくらい費用がかかるのかを確かめる為にも、まずはお気軽にご相談く
ださい。
相続した物件を売却する場合、どのような方法がありますか？
相続した不動産を売却する場合、被相続人から相続人へ名義変更してある必要があります。名義変更のやり方としては、大きく分けると「代表者の1人が相続して、売却後に分
配する方法」と「共有名義で相続してから売却する方法」があります。
【代表者名義で相続して売買代金を分配する方法】
売却して現金化された代金から、経費を差し引いた金額を相続人全員で分け合う方法を「換価分割」といいます。
メリットとしては、代表者一人が契約に臨み、売却手続きを簡略化できる点です。
デメリットとしては、代表者一人に手続きの負担が集中し、固定資産税の納税義務も代表者一人が負う事となります。
【共有名義で相続して売却する方法】
売却前の名義を相続人全員の名義に変更し、不動産の売却に臨む方法です。
メリットとしては、売却までの税金の負担が公平で、相続手続きの負担に関しても一人に集中しにくい点です。
デメリットとしては名義人全員分の書類が必要で、契約時に全員が立ち会わなくてはいけないなど、相続人全員の協力が必ず必要となる点が挙げられます。
相続した不動産の売却では、戸建やマンション、土地など、どのような不動産を相続するかによっても売却のやり方や考え方は変わってきます。
お客様に合った方法をご提案させていただきますので、まずはご相談ください。
